大磯砂を敷いているので水草を植えるという発想しかありませんでしたが、 浮草も立派な水草です。 色々種類はあるのですが、屋外で育つ浮草が多そうですね。 あうるさんはledライトを購入しているので、これで育つ水草をレイアウトに加えたいところ。 アマゾンフロッグビット、これが 大磯砂などには貝殻が含まれており、そこから溶け出す炭酸カルシウムにより、水がアルカリ性に傾く。 流通しているほとんどの水草は弱酸性の水質を好むため、育成が難しくなる。 ソイルにくらべ圧倒的に優位に立っているメリットが、「洗えるため、半永久的に使用できる」点です。 ソイルは半年〜1年程度で形が崩れてしまいますので、限界がありますが、 砂や砂利は問題なく使 大磯砂でCo2なしならスクリュー・バリスネリアが育てやすい水草です! ハイグロフィラほど頻繁なトリミングは必要なし 以前、底床が大磯砂でCo2なしで初心者におすすめの水草として、 ハイグロフィラを紹介 しました。 ハイグロフィラは本当に育てやすい水草ですが、成長が早いためトリミングを頻繁にしないとジャングル水槽になるのがデメリット。 そのため最近は私の水槽

秀虎虎的水族筆記 水草缸水冷測試2呎半 80l 測試